キャスティング時に知っておきたい!モデルのギャラ相場とは

2023/12/05

広告や自社のサイトにタレントやモデルを起用するとき、出演料として「ギャランティー」を支払います。
ギャランティーは、略して「ギャラ」と呼ばれることが多いです。
タレントやモデルにギャラを支払うことは知っていても、相場がわからず悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

この記事では、タレントやモデルに支払うギャラの相場について解説します。
相場を元に考えるギャラの決め方についても解説するので、
タレントやモデルの起用を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

一般的なギャラの相場

タレントやモデルのギャラは、出演する媒体や人気・知名度によって異なります。

ここでは、一般的なギャラの相場を紹介します。大体の相場感を掴むのにお役立てください。

・一般モデル、タレント、アイドルなど
CM出演:300〜1,000万円
Webサイト、広告起用:20〜300万円

・一流モデル、タレント、アイドルなど
CM出演:1,500万円〜
Webサイト、広告起用:500〜1,200万円

 

モデルのギャラの決め方

モデルのギャラは、複数の項目を総合的に判断して決められます。そのため、ギャラを決めるときに検討すべき項目を知ることが大切です。ここでは、モデルのギャラを決めるときに検討すべき主な項目を紹介します。

・モデルとしての経験値

モデルとしての経験があれば、撮影がスムーズに進んだり、ポージングのレパートリーも豊富であったりすることが多いです。経験値があればあるほど、ギャラが高くなる傾向があります。

 

・モデルとしての知名度

起用するモデルの知名度が高ければ、広告やWebサイトが世間に認知されやすいです。モデルが有している知名度を生かして、広告効果を高めやすくなります。

 

・肖像の使用期間

肖像の使用期間とは、撮影したモデルの写真(肖像)を使える期間のことです。試用期間が長ければ長いほど、ギャラは高くなります。肖像をどれほどの期間使用したいのかを検討しましょう。

 

・肖像の使用範囲

肖像の使用範囲とは、撮影したモデルの写真(肖像)を使える範囲のことです。使用範囲が広ければ広いほど、ギャラは高くなります。広告のみに使うのか、Webサイトにも使うのか、カタログにも使うのかなど、写真の使い道を検討しましょう。

 

・競合企業との契約可否

起用したモデルが、競合企業とモデル契約を結んで良いか否かを決めましょう。同じジャンルの商品・サービスの広告に同じモデルが使用されていると、消費者の混乱を招く可能性があります。競合企業との契約を認めない場合は、その旨を契約書に記載してください。

 

・撮影時の拘束時間

モデルの活動拠点や撮影場所によっては、実際の撮影時間に加えて移動時間が発生します。移動時間は、モデルにとっては撮影のための拘束時間です。そのため、実際の撮影時間だけでなく、拘束時間も考慮してギャラを決める必要があります。

 

・旅費交通費

撮影にあたって宿泊費や交通費が発生することがあります。その場合は、かかった経費をギャラにて精算することが可能です。

 

まとめ

この記事では、タレントやモデルに支払うギャラの相場について解説しました。モデルのギャラは、複数の項目を総合的に判断するため、まずは検討すべき項目を知ることが大切です。広告やWebサイトにモデルを起用するときには、ぜひこの記事で紹介したことを参考にしてください。

とはいえ、モデルを起用するのが初めての場合、なかなかギャラを決められないかもしれません。過去の起用例をもとに、相場について具体的なご案内が可能なので、お気軽にお問い合わせください。

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